- アイデアと技術力を武器として、ユニークな製品を社会に提供し続ける。
- 5年スパンでは、アジアのモバイル市場を睨んで、引き続きWEB系と組み込み系に注力する。
- 技術力とはソフトウェアの総合力であり、業種を限定しない。事業的な柱として、引き続き、ビジネスシステム系とアミューズメント系の2本を据える。
- ビジネスシステム系で得意分野としている画像処理とエンタープライズ系開発にもより一層注力する。
- ビジネス系とアミューズメント系のアイデア・技術交流を常に行い、シナジー効果を出す。
- 第4期はスモールパブリッシュ元年とも言え、小規模パブリッシャの戦国時代となるので、スタートで出遅れることなく、全てのプラットホームにおいてリードする。
- 受託開発依存体質からの脱却という意味においては、PCやモバイルなどでWEBを利用した、ユニークなネット物販も行う。
- 物販においては、第5期には、秋葉原という立地を活かし、ネット販売から、店舗販売へ拡張する。
- 一般的にソフト屋はシステム−枠組みを作ることしか出来ないと言われるが、プロディジは、クールジャパンの発信地である秋葉原で活動する企業の役目として、世界に向けて、日本の秋葉原のプロディジの、ユニークなコンテンツ−中身をも発信し、枠組みと中身を併せて総合的な魅力のある製品を提供し続ける。
- 技術屋が苦手と言われるサービス面も常に充実させ、物作りとサービスの両方について高い評価をお客様から頂くことを目標とする。
株式会社アキバ
代表取締役
山嵜 吾郎